園内バケツ田植え

今日は、年長組さん恒例の行事『園内バケツ田植え』の様子をお伝えしたいと思います。

毎年、5月の下旬になると年長組さんが園内で『バケツ田植え』を行います。

自分たちが日々、当たり前のように食べている「お米」がどのように育っていくのか、育つ過程でどんな虫たちがやってくるのか、また「白米」になるまでにどれだけ多くの人のサポートや作業工程が必要なのか、感謝なくしては食べられないことを知るためにも、貴重な体験として『バケツ田植え』を行っています。

これが苗床と土を準備したバケツ。そして、苗をアップにすると

そう、苗の一本一本は一粒の「お米」なんです。

苗は、まるで芝生のように柔らかく「きもちいぃー!」と触りたい気持ちが止まりません。そして「え?おこめなん?このヒゲは、なに?」と観察する眼差しも真剣です!

さぁ、畑の先生に苗の持ち方や植え方を教えて頂いて。いざ!挑戦!!

慎重に、心を込めて、大切に、優しく。子どもたちの心から様々な声が聴こえます。

上手に植えられたかな?

うん、成功!!上手に植え付けができました。これから秋まで、雨に耐え風に耐え、そして日照りにも虫たちにも負けず、大きく育ってね。大切に育てるからね!

無事に田植えが終わって約1ヶ月。田植え直後の梅雨の大雨をなんとか乗り越えて、苗はぐんぐん大きく成長しています。どれだけ大きく育っているか?それは本当にビックリするほどなんですよ!それはまた近いうちに報告します。